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美容院

  • 2014/12/29 22:28
  • カテゴリー:日記

今日はいつもと違う美容院に行きました。いつもと違うと言っても3回ぐらいは行ったことがあります。なんか行くたびに美容師さん違うんですよねーアソコ。だからあんまり行かなくなりました。

いつも行くトコの美容師さんは、それはもう丁寧に時間をかけて切ってくれるのですが、今日のトコはその半分以下の時間でさささっと終わりました。

いつも行くトコは丁寧すぎるのです。私はだいたいカットしかしない2000円の客です。こんな客に1時間もかけていたら商売にならないと思います。店長にもたぶん怒られてるんじゃないかと思います。だから今日のトコがさささっと切ったと言っても、それは普通のことなのです。非難されるべきものではありません。ひどいトコに行ったら、もっと早くて雑です。

でもお客としてはやっぱり丁寧にちゃんと切ってくれると嬉しいですよね。だから私はいつも行くトコの美容師さんが気に入っているのです。いずれカラーやパーマなど、大きな仕事をどーんとお願いしよーと思っています。宝くじが当たったりしたら きっと。その時は店長に向けて、こんな貧乏などーでもいい客も大事にしているといいことがあるよってドヤ顔してもらいたいです、あの丁寧な美容師の彼女に(笑)

 

神様ごめんなさい

神様、死にたいとか書いてごめんなさい。

やっぱり、とりあえずもう少し頑張ります。

そーいう気持ちに落ち着きました。

あーあ今年もダメだった

2014年もあと3日で終わってしまう。

残念だけど今年も何も思ったよーにならなかった。毎年自分で「よくがんばったなー」って思えるぐらい努力はしている。苦しかった。でもダメ。どーにもならない。これだけ頑張ってダメなんだから、さすがに疲れた。よし、また頑張るぞ!なんて再生力は尽きてしまった。

トカゲの尻尾は無限に生えてくるんですかねー?(笑) くぬぎの木とか切られてもまた芽が出てくるらしいけど、それは何回ぐらいOKなんですか?

私、もう疲れたな。来年また仕事見つけて働くの嫌だ。死ねばもう何もしなくていいし考えなくていい。すごく魅力的。

死ぬの怖いけど、場所さえあれば克服できそう。静かに騒がれずに死ねる場所って無いもんかなぁ。

メンヘラ

理由は人それぞれあるだろうけど、私もいろいろあって苦しい。今はもう家族もいないし友達もいない。何かあったらすぐネットに書いてしまうのは、ネットがそれらの代わりのようになっているからだと思う。

我ながら堕ちるトコまで落ちてしまったと感じる。どうしたらいいのか分からない。

やばい。ほんと死にたい。でも死に場所もまだ見つけていない。

たぶん、それでもまた生きてしまうんだろーけど、死にたい死にたいって思いながらずるずる生きるのはあまりに惨めだ。早くなんとかしたい。ケリをつけたい。

さっきも書いたけど理由は人それぞれ違うと思う。私の場合、死にたい理由はわりとはっきりしている。こういうことをやったり考えたら死にたくなるというのは、はっきりしている。でもやってしまう。それから逃げられない。

一概に言えないけど、死にたくて苦しくて涙出てくるよーじゃ私もメンヘラの仲間なのは間違いなさそーだね。残念。

 

こまったね

やっぱりもう生きられないかもしれないな。

自分の心の中で思っとけばいいことを、どーしてこんなトコに書きたくなるのか不思議だよ。ツイッターにあんまり死にたいとか書くと迷惑だと思うし、さすがに遠慮してしまうけど。

お守りに練炭と七輪買ってこようかな。それで少し気が済むかもしれないし。

調べたけどやっぱり練炭がいちばん楽そーだよ。首つりとか飛び降りとか怖くて私には無理だわ。いや練炭だって怖くてたまらない。本当に覚悟決めて、最後の最後の手段だと思ってる。

でも今の車5、6年前に手に入れた時「この車で死ぬんかな」って既に考えてたから、そーいうこと考え始めてもう長いんだなぁって思う。

すごく頑張ってきたんだけどな。もしかしたらもうダメかも。追いつめられてしまったよ。

 

愛の無い手紙

  • 2014/12/10 10:00
  • カテゴリー:日記

先日父から送ってきた荷物に入っていた手紙はすぐに捨ててしまったけど、内容はいつもと似たよーなもので覚えている。

「俺は老後に困らない程度の金を貯めている。子供には迷惑はかけないから安心してほしい。だから君たち子供も人に迷惑をかけないように生きていってほしい」

返事はしていない。くだらない。こんなの家族でも親でもない。せいぜい死ぬまで、かわいい自分を守り抜いてほしいもんだ。

電車の暖房

  • 2014/11/29 20:09
  • カテゴリー:日記

昨日の朝、例によってギリギリで駅のホームに続く階段を下りていたら、変なものが落ちていました。学生証みたいでした。しまった、見るんじゃなかったと思いました。早く行かないと電車来てしまう。

それを拾って駅員のいる改札へ届けよーと、ダーッと階段を数段上ったら「それ僕のですー!」とお兄さんが叫びました。なんだ、どこから見てたんだ? 私が正直者かどーか調べていたんじゃないのか?(笑) でも助かった。改札まで行かなくて済んだんだから。

家から駅まで走ったのもあるし、そーいうこともあったし、電車に乗ると暖房で暑くて暑くて死にそうでした。立っていると髪の毛の中からじわじわじわじわ汗が噴き出てきます。それが集まり川となり頬や首筋を流れます。もー不快で不快で最悪でした。

札幌市営地下鉄はこの冬、暖房を止めるそーで(笑) 私みたいなアホには良いですね。走って暑いですから。でも落ち着いて長距離乗る人はたまんないですよね。寒くて、座ってても腕組んだり、手を太ももの下に入れてガタガタ震えそう。

原発の再稼働と結び付けて節電が必要だから‥なんて言うのは変でしょ。電力は足りてるんだから。ほんと市長室の暖房とか、公用車の暖房も止めて下さいね。

*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**

 

たいした更新じゃないですけど更新あります。

「画」コーナーに〖篠山城跡〗と〖皆既月食14年10月〗です。

 

派遣期間終了へ

  • 2014/11/24 17:01
  • カテゴリー:日記

ひさしぶりにノートPCで書いてます。ノートPCと言うよりネットBOOKって言うんですか? そういう小さいやつです。

派遣の仕事がいよいよ、あと4日で終わります。12月は就職活動をするかどーか分かりません。体調が悪く働くのはつらいです。まずは病院へ行って定期健診してもらって今後のことを相談しよーと思ってます。

手術して入院なんてことになったらどーしましょ。お金が無いんです。手術費や入院費、療養中の生活費、けっこう必要ですよね。

こんな時に助けてくれないかなーって思うのが親ですが、父は機嫌取りに米とみかん、かりんとうを箱に入れて送ってくるだけです。泣き言のよーな手紙が入っていて、こっちの気が滅入ります。

だからもう私も、何も相談しません。彼は自分の得にならないことはしません。自分に損害があると知ると気が狂います。今までずっとそうでしたからね。自分がかまってもらいたいだけの三歳児が化けた妖怪じじいです。

まぁ、あと4日仕事頑張りますね。あんまり頑張りませんけど(笑

ハーバーランド行ってみた

  • 2014/11/15 23:17
  • カテゴリー:日記

★更新情報★

〖画〗のコーナーに〖空になんか届かないさ〗を載せました。

*/*/*/*/./*/*/*.//.*//.*//.*//*.//

昨夜仕事帰りに神戸ハーバーランドumieに行ってみました。金曜の夜なのにガラガラでした。こんなんじゃ危ないんじゃないの?って思いました。稼ぎ時はやっぱり土日なんですかねぇ。あの辺に行くのは2回目ですが、今回は一人で行ったので自由に歩けて良かったです。

なんかただのイオンモールみたいなんですね。イオン系がやってるらしいし。私としては古い港町らしさがほしいなと思いました。夜霧よ今夜もなんたら・・っていうよーな雰囲気があればなー。どこにでもあるよーなショッピングモールとかテーマパークみたいなわざとらしく作った街だったら三宮の方が楽しいんじゃないですかねー。

と文句言いつつも、雑貨屋みたいなのがいっぱいあって面白かったですけどね(笑) 人が少なかったので心配になっただけです。

↓いくら私でも、これに一人で乗るのはちょっと・・(笑)

映画「朝日のあたる家」

ツイッターで上映会を知って出かけてきました。

原発モノと言うとドキュメントなのかと思いますが、この映画はそうではなく事実を元にした架空のお話でした。いちご農家を営む一家のお話。父、母、大学生と中学生の姉妹という4人家族です。

ドキュメントで無いと言うことは、実在する人に過去のお話を聞くというスタイルでは無く、その時をそのまま表現できるという良さがあると思います。

事故の起こる前の人々の生活。事故が起こった時の恐怖。事故後の様々な葛藤。お茶の間を覗き見るようにかえって生々しく伝わってきました。

舞台は静岡になっています。福島の事故が起きた後でまた起きた事故という設定でした。でも誰も静岡のお話だなんて思わないと思います。見る人はみんな福島のあの町のことを考えていたでしょう。福島に実際いた人、「原発さえなければ」と書き残して自殺した人をモデルにした人物などが登場しますからね。

山本太郎さんは迫力がありました。反原発運動をしている人ですから感情がこもっていました。出てきた時ぱーっと何かが変わったような気がするぐらい重みが感じられました。

映画の後、監督のトークがありました。話が話だけにお金が集まらない。人が集まらない。上映する映画館が見つからないと苦労話をされていました。原発企業はテレビ局、新聞社の素晴らしいスポンサーであり、事実を報道したがらない。儲けるために事故が起きても原発は続けなければいけない。国民の犠牲などどうでもいい。

これからも政治家と企業は結託して金儲けを続けようとするのでしょう。そしてこの小さな国の従順な小さな国民は、またバカな政治家を選ぶ。なにしろこういう私も原発企業と無関係ではないのです。今働いている企業も原発企業と何らかの関係があるかも知れません。裾野は広いでしょうから。そう考えると原発をやり続けて企業が儲かった方が得だと考える人がたくさんいるのも頷けます。

儲かればいい。今、自分が良ければいい。この小さな国土が広範囲に汚染されても、それでも目が覚めない人が多い現実を、改めてこの映画で見たような気がします。

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