電車の暖房
- 2014/11/29 20:09
- カテゴリー:日記
昨日の朝、例によってギリギリで駅のホームに続く階段を下りていたら、変なものが落ちていました。学生証みたいでした。しまった、見るんじゃなかったと思いました。早く行かないと電車来てしまう。
それを拾って駅員のいる改札へ届けよーと、ダーッと階段を数段上ったら「それ僕のですー!」とお兄さんが叫びました。なんだ、どこから見てたんだ? 私が正直者かどーか調べていたんじゃないのか?(笑) でも助かった。改札まで行かなくて済んだんだから。
家から駅まで走ったのもあるし、そーいうこともあったし、電車に乗ると暖房で暑くて暑くて死にそうでした。立っていると髪の毛の中からじわじわじわじわ汗が噴き出てきます。それが集まり川となり頬や首筋を流れます。もー不快で不快で最悪でした。
札幌市営地下鉄はこの冬、暖房を止めるそーで(笑) 私みたいなアホには良いですね。走って暑いですから。でも落ち着いて長距離乗る人はたまんないですよね。寒くて、座ってても腕組んだり、手を太ももの下に入れてガタガタ震えそう。
原発の再稼働と結び付けて節電が必要だから‥なんて言うのは変でしょ。電力は足りてるんだから。ほんと市長室の暖房とか、公用車の暖房も止めて下さいね。
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たいした更新じゃないですけど更新あります。
「画」コーナーに〖篠山城跡〗と〖皆既月食14年10月〗です。