昨日は面接に行ってまいりました。食品工場の半日＆短期バイトです。面接のお兄さんと雑談ばかりの面接でしたね(笑) 金曜から出勤です。嫌です(T_T)

生きるため生きるため…

で、面接から帰ると玄関のとこに袋に入った２０個ぐらいの柿が置いてあってびっくりしました。誰か親切な人が持ってきてくれたんかな！と 一瞬喜びましたが、よく見たらうちの柿でした。何者かが勝手に全部収穫し、分け前として置いたようでした。

隣の人だろーか。よく私に何にも言わずに取るよなぁと思っていたら、しばらくしてピンポンが…。近所に住む主婦の人みたいでしたが、ぜんぜん悪びれた様子も無く「○○のおばあさんに頼まれた。柿はあれだけでいい？ まだいる？」などと言われ、私は「あ、いやもういいです。わざわざありがとうございます」と答えました。わけわかんなーい(笑)

あの柿の木はうちの敷地に生えてると思うんだけどな…。バカそうな女の一人暮らしだからねー。ぜったいナメられてるとは思うけど、まぁ、もうどーでもいいです。引っ越したいし、めんどくさいし。へらへらしときます(笑)　　

ちょっとピンボケですが、またじゅくじゅく熟女柿できました。

先日収穫した柿の中で２つが熟女柿に変身していましたよ。甘い！最高！

おやつにこの柿を食べて程なくですね、「柿をくれー」と近くに住むとゆう知らないおばさんが訪ねてきたので、４つほど取ってあげました。干し柿にするんだそーです。道行く人がみんなうちの柿を狙ってる(笑) 次から次にそんな人が来たら大変だわ。

ほんとはね、ぜんぜん来てもらってもいいんです。

でも私、人の顔を覚えられないんで、次に道で出会ったとき無視しそうで怖い。「あ、この前はどーも」とか言えたらいいんだけど、絶対覚えてないですもん。それが嫌。

まぁそれと、私は家にいるときひどいナマケモノの服を着てますからね。すぐには出られないんです。今日は宅配便を待ってたんで、髪の毛とかはちょっと整えてたから運が良かった。

本当は、本当はみんなと友達になりたい！

うちの横には柿の木があって、今年はすごい数の実がなっています。去年は数個しか無かったのに今年はたわわわわわ。

一週間ぐらい前に甘柿か渋柿か確かめるために１個取って、ちょっと皮の一部を剥いて舐めてみたのです。渋でした、、げげ(+_+)

それで流し台の上にその柿を放置したままだったんですが今日さわってビックリ。ぷにょぶにょに柔らかくなっているんです。えーたった一週間置いといただけなのに…。

直感的にこれは甘くなってるはず！ と思った私は手で皮を剥いて舐めてみました。あっまーーーーい！! これはメロンより桃より甘いんじゃないかと思うぐらい、すごい甘さ。皮は手でずるんと剥けるほどジュクジュクの熟女みたいになっています。

そーなのか。渋柿ってこーゆーものなんだ。ドライアイスとか焼酎で渋抜きとか聞くけど、ほうっておいてもこんな高級デザートに変化するものなんだ。

いたく感動した私はさっそく柿を大量に収穫しました(笑) 干し柿にしてもいいし、じゅくじゅく熟女柿にしてもいいなー。

私、書きたいこといっぱいあるんだけどなぁ…。

なかなか時間無い。無職なのに時間無い(笑)

いろいろあるのよ。

　☆

私の家に来る宅配便の人はぜんぜん時間守ってくれなくて、今日は指定時間帯になる３０分前にきて、ちょっと出られなかったら郵便受けに不在票入れてんだよねー。

さすがに腹が立って怒ろうかと思ったんだけど、日本人みたいだからやめた。時間にきちきちして１分でも遅れたら怒られるこの国民性嫌いだったよね？だったら自分も大らかにしとこーよって思ったのです。

で営業所に電話して再配達してもらって、向こうもしれーと何も謝らなかったし、私もしれーと普通に受け取った。

もう期待しないから時間指定なんか(笑)

最近映画のことばっかり書いてて日常のこと書いていませんでした。

８月の終わりに入院手術して、今は自宅療養中です。

来月か再来月には何かの仕事をしよーと思ってます。

働きたくないけどお金が無くなるので・・。

手術はつらかったです。

病院の廊下を歩くにも手摺りすりすりしながら牛歩状態でしたし、

シャワーも１週間浴びれなかったし、何度も「地獄ー」「死にたいー」

って口走ってました。そりゃメンヘラですから（笑）

得意のネガティブシンキングです！

だって苦しんだ先に、別にいいことは待ってないし、死んでも悲しむ

人もいないし。

でも命のスイッチを簡単に切れるわけもなく、しょーがなく

我慢してたら治っちゃいました（笑）

今は術前のよーな辛くて臥せってしまうよーな痛みも無く、

まぁ手術して良かったかなと思ってます。

４年間使っていた電気炊飯器が壊れて、今、新しいのを買おうかどーしよーか悩んでいます。とりあえず予備の小さいおもちゃみたいな電気炊飯器「ライスクッカー」とゆうものを持っていたので、それでしのいでいます。

ネットで炊飯器をいろいろ見ていると、どーせなら美味しく炊けるものがいいかなーと贅沢なこと考えてみたりします。美味しいのはガス炊飯器なのではないかとか。ガスはプロっぽい感じかいいですしね。

でも調べているうちにガスにはちょっと問題があることがわかりました。価格が安い機種にはタイマーで炊く機能が付いていない(+_+)　これはダメですよね。朝起きて炊いていたんでは仕事に間に合わない（今は無職ですけど）。高い機種になるとタイマーがありますが、そこでもうひとつ問題が。換気です。炊飯器はコンロと同じですもんね。一酸化炭素が発生するんじゃないですか？ だったら換気をしなければいけませんよね。

回さなくてもたいていは大丈夫だと思いますけど、それでも万一とゆーこともありますしね。換気扇にもタイマーを付けて炊飯器と同じ時間回すとゆー手もありますが、めんどくさい×××　だいたい冬の夜に炊くときなんかずーっと換気扇回すの寒くて嫌ですし…。

とゆーことでガスは却下ですね(^-^;

正直、毎日痛いです。この体調では何もできないです。

手術が終わってもし元気になったら、反動パワーでいろんなとこに行って楽しむぞ～！！なんて、今は思っていますが、たぶんそうゆう風にはできないと思います。

だっておなかを切るんです。退院してすぐ元気なわけじゃない。何か月かかけて段々良くなって、忘れたころに元気になるんです。その頃にはお金が無くなって働かなければと焦りもするでしょう。そしてまた社畜生活が始まるのだと思います。

脱・社畜／脱・ワーキング貧乏／脱・ムカデの出る家…。元気になったらいろんなものから脱しなければなりません。頑張ります。

今年もお墓参りの季節がやって来ましたが、私には参る墓がありません。知らないうちに私の親は先祖代々の墓を整理してしまっていたのでした。今ご先祖たちは、何やらインターネット、パソコンを通してお参りするバーチャル墓地に入っているみたいです。たぶんアクセスしてパスワードを入れると祖父や祖母の遺影などが出てくるのではないでしょーか。そんなものにナンマイダ言いたくありませんので、私は見ないことにしてます。

分からないのは先祖の墓はバーチャル墓地に移すのに、父は自分の入る墓はすでにちゃんと作っていることです。なんで自分はバーチャル墓に入らないんでしょ？ 不思議です。

そんなことを考えていたら昨日"ドライブスルー葬儀場"ができるとゆーのを知って笑いました。ハンバーガー買うみたいに車から降りずに乗ったまま焼香を済ませられるとゆーものです。長野の会社が作るそーです。※ドライブスルー葬儀で検索すると出てきますよ

もう私だったらおかしくておかしくて、車の中でにっこにこしながら焼香するでしょーね(笑) なんて楽しいお葬式だー。

【更新情報】今日は２つ更新しています。「ちょっと長い文コーナー」に「電気柵事故について考えた」、「短文コーナー」に「混沌ビラメ」です。

衝動買いかなぁ。まぁ前から欲しかったのは欲しかったんですが、この非常時につい、パソコン買ってしまいました。なぜ非常時かと言うと今は無職だからです。８月には手術入院が控えています。

お金は大事に大事にしなくてはなりません。収入が無いんですから。手術後早く元気になけばいいですけど、そう上手くいかないかもしれません。

それなのに私はパソコンを買ってしまいました。悪い子ですね。

今これを書いているのはNEWパソコンです。極めて快適。デスクトップですがすごーく静かです。これなら何か書く気がします(笑)　今までのは轟音がしていました。何でこれほどの音が出るのかと不思議なぐらいデカい音がしてました。イライラするんです。動きがカクカクしていてお絵描きソフトなんか使ってたらすぐ落ちてしまってましたしね。

今日さっそく試しに絵を描きましたので「画」のコーナーに載せました。「ウツの木」って絵です。メンヘラの木ってあるのでしょーか? (笑)一度もお絵描きソフト落ちなかったし気持ちよかったです(笑)

昨日ちょっと片道４時間ぐらいの電車旅をしたんですけど、ほんと疲れましたー。お尻が痛いし、乗り換え時間が１０分ぐらいしかなくてトイレとか大急ぎでしなきゃならないですしね。食事もパンとか買って車内で食べるしかない。

帰りにおなかすいて、どーしてもご飯モノ食べたくなって"おにぎり弁当"みたいなの買ったんですけど、これは失敗でした。食べるのが恥ずかしい。行く時はシートが転換クロスシートってやつでプライバシーも守られてたんですけど、帰りはロングシートの電車ばかりでおにぎりなんか食べる雰囲気じゃなかったんですよね。※通勤電車なんかに多い窓を背にして座るやつです。

でもおなかすいたし、せっかく買ったんだからとゆう思いもあり、山間部で乗客が少なくなったのを見計らって勇気を振り絞ってうりゃ―！って包みを広げました。ところがなんと箸が無い。なに考えてんだアノ店員‥。

それでもまぁオニギリだから手で食べられないこともない。いや、もしかしたらオニギリは手で食べるのが正しいのかもしれない。だってお寿司もそーじゃないですか。前の席のお兄さんも、横の端っこに座ってるお兄さんも幸い寝ているので、今のうちに～～！とオニギリにかぶりつきました。

でもなんてことでしょう。運悪くすぐに乗降客の多い駅に着いてしまったんですね。想定外のことでした。私の顔、青ざめていたと思います。いちゃつくカップルが２組、前に座ってしまいました。揃いも揃って２組共、女子が彼氏の肩に寄りかかっています。くっそー、なんか文句あるのか お前たち！

平静を装いながら手掴みでオニギリを口に押し込み、手に付いたご飯粒まで綺麗にしゃぶり取る私でした。

死にたかったです。