先日眼科に行きまして、なんと！難病指定の怖い病気かもって言われたんですよ。家に帰ってその病気について調べると、ひじょーに珍しい難病で治療法も確立されておらず、失明することもあるって書いてあって、私は絶望の淵に叩き落されてしまったのでした。

ああ、もう、月も星も夕焼けもインターネットも見れなくなるのかなぁ‥って思いました。悲しい。ひどすぎるだろ！やっぱり神様なんかいるもんか！ってますますヤサぐれ野菜になってしまったのです。

たしかにね、私の目はドライアイがひどく、見た感じでもう角膜がひどいことになっています。ネットで見た写真とそっくりです。今までに何件か眼科に行ったけど、そのことについて教えてくれた医師はいなかったし、みんなヤブ医者だったのかなー。

ところが…、今日紹介状を持って大きな病院へ行ったところ、その病気ではないとゆーことなんですよねー。違うと明言されました。なんなんだもう。ひと安心しましたけど医者によってぜんぜん言うこと違うんだよなー。

いったい何を信じたらいいの？

いやーそれにしても今日の医者、なんかえらそーで態度悪いし、無理やり太い指で強く私の目を開きやがるし、最悪でしたよー。こんなのと結婚した女の人は大変だなぁって思う感じ。私は怖がりなんで、目をびくびく動かしたりするので機嫌を損ねてしまったよーでした。「俺がやってんだからオマエはだまっとれ」って顔に書いてある(笑)

こっちの都合も聞かずに次回一か月後に勝手に予約入れられてしまったし、キャンセルするかどーか悩むところですね・・。