たとえばこんな朝は
- 2016/11/13 13:24
- カテゴリー:メンヘラ
昨夜は遅くまでネットの賃貸物件情報を見て、早く引っ越したいなぁって、夢?を膨らませていたはずなのに、今朝ベッドで目が覚める時は、引っ越しが怖くなっています。
知らない町で、友達も知りあいも誰もいない町でひとりぼっち。あーこわいこわい。そんな気持ちになっていました。
知らない町はここも同じですけどね(笑) メンヘラは朝が怖いんです。うつ病って朝がいちばんひどいでしょ?それと似たよーな感じじゃないかな。
貯金無くて今は失業保険しか収入無いし、明日派遣の面接だけど、その職場だってどーせロクなもんじゃないし、だいたい採用されるかどーかわからないし。
体調にも不安なトコはあるんですよ。ああ心配事だらけ。
私ぜんぜん詳しく無いんですけど、森田童子さんって、なんであんな歌詞書けたんですかね?
だめになった僕を見て 君もびっくりしただろう…とか、
たとえばぼくが死んだら…とか
(ああ、森田童子さんのCD借りよ)