日本台湾合作とゆーことで台湾っぽいかと期待したけど、なんか日本のテレビドラマみたいでした。つまんない。

出演者の言うことが台湾人なのに日本と同じなんだけど、おんなじなんですか？私は台湾行ったことないけど、あまりにも日本人的な発言行動が多かったのでどーなのかと…。トントンがまだ20代の藍子に「おばさん」って連発するあたり日本の高校生的ですしね。台湾もそんな感じなの？

あらすじは日本から仕事で台湾へ旅行してる藍子が台湾娘のトントンと出会い一緒に自転車の旅をするって話です。途中イケメン二人が出てきて“いかにも”ってやりとりがあります。

藍子の性格が日本のテレビドラマに出てくるよーなわざとらしく酒飲んで管をまいてぎゃーぎゃー言うウザイ女なので感情移入できない。設定がかなり無理がある。最後電車追ったりするかなぁ…。

もんくばっかり言いましたけど(笑) しまなみ海道も少しでてましたよ。それに台湾の景色が見れるのが良かった。まぁ、まず“サイクリングありき”の映画だったんでしょーね。サイクリングをテーマに何かストーリー考えろ!!的な。違うかな。

南風／2014年／日本台湾

コロナ禍って読み方知ってました？
私はコロナがはやるまで知りませんでした(笑) うず？なべ？ 今まで見たことはあってもてきとーに読んだ気になってたとゆーか。まさか『カ』って一文字とはね。

ところで、昨日マスクを忘れて大型商業施設へ行ったんです。私はもう国や行政の出すコロナ情報や対策のいいかげんさに辟易して、手の消毒とかマスクとかしないことにしたんですね。それでも商業施設とかではしないといけないかなーと一応マスクを持っておこうとは思ってるんです。それなのに忘れて家を出てしまった。頭の中に“コロナ禍”が消えてしまっているのですぐ忘れてしまう。

マスクをしていない人もいるかと思ったけど商業施設に入って出るまで一度も見ませんでした。さすが大人しくてまじめな日本人。私は肩身が狭かったです。またしても出る杭になってしまった。

でも例えば店の入り口で「お客様ー!! マスクを!!」って怒られたり、忘れた人用のマスクを配ったりはしてませんでした。買い物中にお客も含め誰かに怒られるかもなぁってちょっと心配してたけどみんな見て見ぬふりでした。

お上の言うことをちゃんと聞く真面目さと、見て見ぬふりをするコトナカレ主義の日本人の性質がコロナ禍ではよく見えますよね。

記事を見てみると、去年の８月で更新が止まっていますね。
家を買いまして、それが本当にボロ家でブログの更新どころじゃなかったんです。

つい最近まで６畳の和室とキッチンだけで暮らしていました。

去年のまだ暑さが残るころ引っ越してきてすぐ雨漏り発覚。ポタポタポタ…。屋上に防水塗装を自分でやりました。それが終わったのがお正月も近い頃。

今度はキッチンの修理に取り掛かりました。雨漏りで天井に穴が開いていたし、シンクもボロボロ…。床も天井もシンクもきれいに直してちゃんと使えるよーになったのが今年１月半ば。

そして今このパソコンを置いている居間的な部屋の修理に取り掛かかり、汚い畳の和室から板間にするのに、つい最近まで半年かかったとゆーわけです。

↓この部屋です。広さは10.5畳

恐ろしい…。もう二度とやりたくありません。つらい作業でした。雨漏りとネズミとの闘い。知らない町でひとりぼっちの闘い。自分でもよくここまでやったと思います。

でもまだ家の修理残ってるんですよー。追々それも紹介していきますね。これまでの作業のことも…。

3か月ぐらい前ここに「家を買いたい」とゆう記事を書きまして、それから3か月本当に家探しをしていました。会社から帰るとネットの中古住宅情報を眺める毎日…。

最初の一件目に問い合わせするのは多少勇気がいりましたね。相手にしてもらえないのを覚悟して行きました。自分自身、家を買えるよーな身分とは思ってませんし。派遣従業員で貯金無しですもん(笑)

ところが案外不動産屋さんは話に乗ってくれるんですよね。だから私も期待を持てるよーになりました。もしかしたら買えるんじゃないかと。

ただ私の物件希望条件が厳しいので、物件自体が少ないんですよねー。

星が眺められる屋上と、車がちゃんと入れられるシャッター付きガレージがあり、さらに駅から徒歩10分程度以内とゆう条件がけっこう難しい。ガレージのある家は多いですけど屋上のある物件はとても少ないのです(もちろん価格が安いって前提条件もあるからね)。

でつい最近やっと希望条件の揃った物件を見つけまして契約をしました。現在ローンの審査待ちなんですよね。ローンがダメだったら契約は無かったことになるんですけど…。事前審査は通ったし、物件の担保価値もあると思うんですけどねー。たぶん土地だけでもあの価格で売れると思うし。

さぁどうなりますかねー(笑)

5月25日(土)に淡路島であった“うみぞら映画祭”に行ってきました。あの頃は夜になると肌寒かったのに…そう考えるともう1か月ちょい前のことだったんだなー。

私が行ったのは砂浜にスクリーンを設営してある会場で上映作品は「ダンボ」(笑) いっしょに行った人がこの作品が見たいらしいのでコレにしましたが、私は正直なところあまり見たくはありませんでした。でも砂浜に座って映画を見るという非日常的シチュエーション自体に興味がありましたので、映画はなんでもよかったんです(笑)

大きなクレーンでスクリーンが吊り下げられていました。こんな設営よく考えたなぁ…って感心しました。

始まったころはまだ薄明るくこんな感じ↑でしたが、暗くなるといい雰囲気でした。波の音もしますし、私たち座椅子持って行ってたんでお尻も腰も痛くなかったです。

実写版ダンボはまぁ…もともと子供向けですもんね。私は「象は1トンとかあるのに耳で飛べるわけないだろ」とか思ってました(笑)

ひとつ気になったのが映画の中で、かつらが飛んだ人を笑うシーンでした。え？こんな人の見た目のことを笑って喜ぶってアメリカでもあるの？って思いました。低能な吉本新喜劇と同じなんだなとガッカリしました。

かつらのひとは好きでかつらになったんじゃないし、そんなの笑うべきじゃない。

ちなみにダンボの後にはボヘミアンラプソディが上映されたんですよ。ボヘミアンのほうが見たかったなー(笑)

なにやら忌野清志郎さんの本が発売されるそーで、その記念のトークイベントみたいなのが開催されたので行ってきました。場所は大阪のロフトプラスワンウエストってとこ。

そんなにすごく行きたかったわけでもなく、いつものよーにどこかに出かける前はめんどくさくなって「やっぱり行きたくなーい」とかグズグズ思ってたのですが、このチラシにもありますよーに、のんさんとか角田光代さんとか名前が出てますし面白いかもーって、気を取り直して行ったのでございます。

ところがあれです。のんさんとか角田光代さんは本に出てくるだけでして、大阪くんだりのトークイベントに来るわけもないのでした。そりゃそーだよなーって行ってから気付きました(笑)

喋ってるのは知らない人。
でーもー すごいのが出てきました。50回転ズの人たちです。おー!!これが噂の50回転ズか!!

ボーカルの人がよく喋るし、話がおもしろい。タレントみたい(笑)

清志郎さんの話をいろいろされている中でひとつだけ…。清志郎さんが原発や政治を皮肉ったよーなことをいろいろされていたことを「僕たちがそーいうことをやろうと思っても清志郎さんみたいな人が前にやってたからできない」みたいなことを言ってたんですが、そりゃ違うなと思いましたね。

やりたいやりたくないじゃなく、きっと心から湧き上がってくるからやるんじゃないかって私は思うんですけどね。やめろって言われても腹が立ってやっちゃう。なんの計算もなく。

そーゆー人が日本には少ないのかなー。私なんか抑えられないタイプだからそう思うんだけどな。私がステージに出るよーな仕事してたら抑えられなくてやっちゃうわ。そう思いました。

木の床とか壁が良かったです…

コーヒーメーカーが壊れてしまい新しいのを買いました。今までのはニトリで買ったやつで、買ってすぐ水タンクの接続部分が壊れてだましだまし使ってたんですよ。７年ぐらいも!!(笑) 最近水漏れがコトにひどくなったので、ついに新しいの買いました。

ネットでいろいろ吟味して、カリタのものを選びました。これ↓

なんかすごくシンプルで、どことなくコーヒーサイフォンを思わせる透明感がいいなと思いまして…(笑)

ほんとはね、水タンクが取り外せるのを探したんだけどいいのが無くて、まぁよく考えたら水タンク外せてもお前めったに洗わないじゃん!!って、もう一人の自分に言われたので、これに決定しました。

なかなか良かったですよ。気に入ってます。ごちゃごちゃ何も付いてないのがほんといい。

ちなみに写真は私の家の食堂ですよ(笑)

生まれてはじめて甲子園球場に行きました。たしか大改装したんですよね?　古いのにぜんぜん奇麗でしたよ。
阪神電車の甲子園駅から見たら高速道路の高架に邪魔されてましたけど、それでもなんか感動して「おお～!!」って思いました。

駅前に松とか生えてて、昔は浜だったのかなー。

球場の壁をツタが這っている…。これが噂の甲子園のツタなのですね…

 試合は阪神×広島でした。
残念ながら私は野球はぜんぜん詳しくなく、選手なんか一人も知りませーん(笑) なんとなく雰囲気を楽しみに行ったって感じです。あ、でもいちおうカープファンですけどね!!

風船を初めて膨らましました。思ったより大きくて最初ぜんぜん膨らまないの。肺活量の問題? コツをつかめばって感じ…かな? 必死でやったらやっと膨らみましたけど、あんなに苦しいものだとは…

女性３人で行ったんですが、2人はパンを食べるのにわざわざ手を洗いにトイレに行っていたのでびっくりでした。私なんか落ちたパンでも食べるのにね。考えられん…(笑)

そして試合は…カープが勝ちました。あまりどーなって勝ったか覚えてないですけどねー。たしか大差をつけて勝ったと思います。

ばんざーい!!(/・ω・)/ ｵﾜﾘ

先日「たこ焼きの詩」ってゆう映画をネットで見たのですが、それを見ていたら自分もタコ焼きを焼いてみたくなってしまい、さっそく下のよーなものを手に入れました。

ガスたこ焼器「こだま」メーカーカタログより

それがですねー中古美品が1000円だったのですよ。

ネット掲示板を通じて見知らぬオジサンに譲っていただきました。

電車で受け取りに行ってリュックに入れて帰ったのですが、思ったより重かったです。鉄板が厚くて重いんですよね。

家に帰ってさっそく焼いてみたんですが案外難しい。道具も揃ってなかったのがまずかった。ピックが無くて箸とか大きいネジとかで突っついたりして…。油引きも無くてラードをひくのに時間がかかってモウモウと煙が上がったり、油引き代わりのキッチンペーパーなんか燃えそうになってました(笑) たこ焼きかなーり焦げ焦げになりましたね。食べれたけどちょっと悲惨な出来ばえ…。

くそーーー!!(๑*д*๑)

そして数日たった今日リベンジです。でもまだ道具買ってませーん(笑)
火加減がですね、けっこうトロ火にできることに気付いたのが良かったです。火を小さーくしても消えないの。これで煙もうもうってことも無かったし、落ち着いて作業できました。

実はタコが高くて買えなかったので業務スーパー冷凍イカで代用したのですが、これはぜんぜんアリですね。イカでもタコでも似たよーな食感でおいしい。安いほうがいいわ。

ピックの代わりに今日は大きい釘を使いました。これでも問題なかったですね。まぁ次回はピック買いますけど(笑)

要するに火加減さえちゃんとしたら美味しく焼ける!! そーゆーことです。あとはいかに手早くできるかですね。これは練習しかない。YouTubeとかでお手本探して見て、これからも精進しよーと思います。たこ焼き屋ができるぐらい(笑)

今わたし、５万５千円の家賃を払っているのですが、どーにも家賃ってのはめんどくさいです。払っても払っても終わらないし、もったいない。なにしろ年間６６万ですからね～!!

例えば６００万円の中古家を買って３０年ローンとかで払えば、月々１万円台で済むと思いますので、どれだけ家計が楽になることでしょう(๑˃̵ᴗ˂̵)و 固定資産税のことを考えたとしても、ぜったい買うべき。

問題は私が非正規派遣社畜ってことです。お金を貸してくれる銀行があるのかどーか…。まったく、好きで派遣で働いているわけじゃないのに、なんでこんな差別受けなきゃならないのかって思いますけどね。非正規をコキ使って儲けようってのは偉い人の望みでしょ??
(☝◞‸◟)☞

最近は住宅情報サイトをよく見てますので、だんだん相場ってのがわかってきました。神戸は平地が狭いせいでしょーか、安くて良い物件が無いですね。特に平地の駅チカなんか望むべくもないです。私の希望のガレージ屋上付き格安物件なんてぜんぜん無い。

それに比べて大阪はいいです。ふつーの平地の町中に安い物件がちらほらあります。駅も近い!!

とゆーことで今「大阪引っ越し計画」が急浮上してきてます!!

また続く